マンション査定ガイド | 管理の行き届きで査定する点

インターネットで行える自動査定は大変便利で、時間もかなり省けます。しかし、大事な資産を売りに出すのですから少しは時間をかけてみるのもいいでしょう。なぜならば、不動産の価値は過去のデータだけでは決まりきれないことが多いのです。不動産の価値を決めるのはさまざまな要素が関係しています。どんなポイントが大事になってくるのでしょうか?ここでは3つのポイントをご紹介します。

 

・住民の住居の手入れの仕方や扱い方

たとえば、同じマンションでも住民によって資産の手入れの仕方がまったく違ってきます。当然なのですが、大事に扱っている資産は状態もよく年数がたっていても、まだまたきれいな状態のものもあります。

 

逆に、手入れをまったく行わず使いたい放題にしたマンションは同じ年数のものと比べても、補修が必要なので当然ながら資産価値は変わってきます。
リノベーションを行っている物件はその分、資産価値が上がるでしょう。一方、リノベーションを必要とする物件の価値は下がります。
当然のことですが、このようなことは外見からはわからないことです。実際に目にしなければわからないことだらけです。ですから、不動産会社に一度売りに出そうと考えている物件をきちんと見てもらい適正な査定額を出してもらう必要があります。それによって、資産が少しでも高値で取引が行われる可能性につながるのです。

 

・マンション自体の状況

マンション自体の状況も日々変わってきます。いい方に変わる場合として、色の塗りかえ、補修などを行ったということもあります。また、マンションの下に入ったコンビニなどの商業施設なども査定額に関係してきます。また、駅までの交通手段や周りの環境などによっても不動産は大きく変動してきます。

 

・マンションの設備

マンションの設備も大事な査定の材料です。自転車置き場などの管理がきちんと行き届いているか?また、マンションの清掃状況、管理人の有無、設備がきちんと正常に働いているかなども大事なポイントです。これらのポイントが良好ならば査定額が上がる可能性が高いのです。

 

簡単に3つのポイントを取り上げましたが、そのほかにも実際に目で見て確認しなければわからないことがまだまだたくさんあります。資産価値に見合う査定額を出してもらいたいのであれば、面倒でも時間が取られても不動産会社の人に一度来て詳しい査定額を出してもらうほうがいいでしょう。

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