マンション査定ガイド | 公益財団法人マンション管理センター

公益財団法人マンション管理センターという名前を聞いたことがありますか?公益財団法人マンション管理センター(マンションかんりセンター)とは、どんなことをするのでしょうか?

 

・公益財団法人マンション管理センターの概要

昭和60年(1985年)に設立された公益財団法人で、元国土交通省所管です。主に行うことは、マンション管理についての適切な指導、相談、情報の提供をします。さらに、大掛かりな修繕・補修に必要な支援に関するサポートも行っています。加えてそのようなマンションの補修・修繕に関して、総合的な調査研究を行っています。

 

その事業の主な目的は、マンションの管理組合やその関係者の支援です。管理組合などを支援することで結果的にはマンションにすむ住民にも支援をしているのです。2001年からは、マンション管理適正化推進センターとなり、マンション管理士の試験機関でもあり登録機関でもあります。また、マンション管理組合に「マンション管理センター通信」という雑誌を月毎に発行しています。

 

公益財団法人マンション管理センター

 

・公益財団法人マンション管理センターの事業内容

マンション管理が適正に行われるようにサポートする。

マンション管理士試験(国家資格)を実施・登録する機関である。
マンションみらいネットを実施している。(管理情報の公開を推し進める)
マンション管理サポートネットを実施している。
「マンション管理センター通信」の発刊を行う。

 

・公益財団法人マンション管理センターがあることの意味

この公益財団法人が存在することで、マンションの管理が適正に行われているかを管理組合・管理人が知ることができ、その指針に基づき管理する側も行動することができます。どんなタイミングで修繕や補修を行うかは、建築のプロではない人が見てもわかりません。放置しておくと、大変な事態を招きかねません。非常に危険です。

 

そこでこのような法人団体が存在することで、より安全に安心してマンションに住めるようになります。また、管理情報も公開するように推進していますので、情報公開がされているマンションもありますので、自分の住んでいるマンションが今どのように管理されているかなども知ることができます。

 

公益財団法人マンション管理センターは、マンションの管理を手伝うことで、結果的にマンションに住んでいる住民に安心と安全を提供してくれているのです。

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