マンション査定ガイド | デザイナーズマンションは一般的に高額査定なのか?

デザイナーズマンションはおしゃれで、普通のマンションに比べて高めに価格も設定されています。そのデザイナーズマンションを査定するときは、査定額は普通のマンションに比べて高くなるのでしょうか?

 

答えを出す前に、デザイナーズ物件の特徴について考えて見ましょう。デザイナーズマンションの最大の特徴は、個性豊かなデザイン性です。ですから、他人とは違う物件に住んでいるという満足感が得られます。自分のライフスタイルにぴったり合った物件ならば、一般的な住宅よりも日々の生活を送る上で大きな喜びが得られます。それで、人と違うものへのこだわりやライフスタイルを重視する人は、デザイナーズマンションで暮らすならば大きな満足感につながります。

 

 

こだわりが・・・

しかし、その“こだわり”が自分にはよくても、他の多くの人にとっては好まれない場合があります。なぜならば、実用性よりもデザイン性を重視したデザイナーズ物件もあるからです。使い勝手が悪かったり、生活しづらい部分もあります。

 

またデザイナーズ物件の場合、建築家のこだわりが随所に見られてそれらのこだわりのものを修繕する場合は、既製品に比べて修繕コストが多くかかることがあるのです。コンクリートの打ちっぱなしの壁などのん物件ならば、風雨や直射日光の影響を受けて日焼けや劣化が起こりやすいのです。そうなると、当然ですがメンテナンスにも費用がかかります。

 

部屋の模様替えしたくても、構造が特殊なためにアレンジできないというケースもあります。生活スタイルが変わったときに、対応できにくいのがデザイナーズマンションです。

 

こられの特徴を考えるとわかるように、デザイナーズ物件を売却する際には、買い手のニーズがかなり限定されてしまいます。個性的な物件の場合はさらにそうです。ニーズがあってこそ高値で売れたり、競争になるものです。ニーズが少ないと、なかなか買い手が見つからないこともあります。それで、長い間空き部屋となっているマンションもあるのです。

 

こだわりのデザイナーズマンションだからこそ、おきてしまうことなのです。出時なーズマンションだからといって必ずしも高値で売れるわけではないのです。一般的に好まれるタイプのマンションならば、買い手が多くよって売値も高くなるのです。このようなことを考えて、デザイナーズマンションを買いましょう。大きな買い物ですので、失敗のないようにしたいものです。

 

マンション査定ガイド | デザイナーズマンションは一般的に高額査定なのか?エントリー一覧